賃貸物件の入居期間は年々短くなってきております。

ソリッド九大学研都市


これは賃貸物件の入居費用が安くなって、気軽にお引越しができるようになったことや、雇用の流動化により正社員が減り、非正社員が増えたこと、また、転職することが一般的になったため、勤務先が頻繁に変わってしまうことが原因と考えられます。


賃貸経営で一番大きな費用負担(コスト)は解約時に発生します。



●解約(退去)時のコスト

・原状回復(リフォーム)費用           賃料の1ヵ月~3か月分程度

・空室による賃料収入減             賃料の1ヵ月~3か月分程度
 
・入居者募集に掛かる費用(広告料)     賃料の1ヵ月分~2カ月分程度



上記の通り、解約があり退去が発生すると最低でも賃料の3か月分程度の費用が発生します。その為、普段から解約(空室)によるリスクを意識して、賃貸経営をすることが大切です。解約を減らすために物件の清掃を徹底して住みやすい環境を維持することや、解約に備えて普段から賃料収入をきちんと貯めておくことが重要です。

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解約を減らす、解約に備えることを普段から意識して賃貸経営を行うことが長期安定経営のポイントです。