原状回復リフォームに付きものの、壁紙の張り替えですが、その壁紙の卸売りでメーカーによる価格調整が行われていたことが発覚しております。(カルテル) 


 室内用壁紙の卸売価格をめぐり、カルテルを結んでいた疑いが強まったとして、公正取引委員会は26日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで、業界最大手のサンゲツ(名古屋市、東証1部)やリリカラ(東京都新宿区、ジャスダック)など販売会社5社を立ち入り検査した。他に立ち入りを受けたのは、シンコールグループ(本部・東京都港区)とトキワ産業(品川区)、住江織物(大阪市、東証1部)のグループ会社のルノン(品川区)。関係者によると、各社はカルテルを締結。数年前から壁紙を小売店などに販売する際の卸売価格を調整し、引き上げた疑いが持たれている。 


壁紙(クロス)張替の費用はわかりやすい為、比較的低価格で提示するリフォーム屋さんが多いですが、その安くした分を他の工事代金に上乗せしているので、結局は壁紙の卸売価格が高ければオーナー様は影響を受けています。

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ただ、リフォーム代金が正当なものか判断するのはオーナー様には難しいと思いますので、信頼できる管理会社に正当な金額かどうか判断してもらい、賃貸経営の収益向上を目指していきましょう。

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